丈夫なことで有名な水草で、CO2の添加もそれほど必要なく、初心者にもおすすめの育てやすい水草。後景にボリュームをだしたいときにまとめて植えると効果がある。ハイグロフィラの仲間の水草で、ギザギザに切れ込みのあるその葉の形状が野菜の春菊のような形をしていることでもお馴染みの水草である。
この水草は育てやすいだけではなく使い勝手もよく、植える本数やトリミングしだいでは後景だけでなく、中景から前景のサイドまで、幅広く利用することができる。熱帯魚店や水草を取り扱っているアクアリウムショップなどで売っているのだが、値段もお手頃で、数を揃えて購入しやすい水草で、葉の色が明るい緑色なので、まとめて植えると水槽内を明るく彩ってくれる。
根付きが悪いので植え込むときは茎の下の方に重りを巻くなどの工夫をしたほうがよい。重りを巻かずにそのままこのウォーター ウィステリアを植え込むと、自然に底床から抜けてしまい、水面を水草が浮遊することにもなってしまうので注意が必要。底床に厚みがありウォーター ウィステリアの茎を深くまで植え込むことができれば、茎に重りを巻く必要もないかもしれないが、経験上はウォーター ウィステリアの茎の下の方に重りを巻いておくことをおすすめする。
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ただ買うとしたら、中景に葉がやや大きな水草を植えてアクセントをつけてみたいと思います。